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俺の屍を越えてゆけ2 PSVita


タイトル
タイトル(クリックで画像拡大します)

短命のキャラクターを操作して、その子供たちに能力を継承して、一族で攻略していくRPG。
キャラクターはゲーム内時間で2年持たずに死んでしまうので、常に次世代を意識して攻略していきます。
(乱暴に言ってしまうと、『ロマサガ2』の皇帝のサイクルを早くした感じです)

『1』のリメイク版を遊んでいたので、「こんな感じだったなぁ」と思い出しながら遊ぶことができました。
前作同様、モード(難易度やクリアまでの推定時間が違う)を選択できるのはありがたいです。

それと、案内役のキャラクターが、何をしたら良いのか指南してくれるのも助かりました。
独特なゲームなので、慣れるまではガイド通りに進めていきました。

ただ、『2』ですが、プレイ感覚は前作とほぼ同じでしたね。
まあ、ほぼほぼ忘れていたのでアテになりませんが…。

全体的に難易度は高めだと思います。
ダンジョンの仕掛けが他のダンジョンと連動していたり、難しめの構造でした。
ダンジョン内で時間経過があるので、余計に難しく感じました。

それに、プレイヤー毎にゲーム内に登場するダンジョンやその構造が違っており、単純に攻略情報を共有できないので、それも難易度を上げていますね。
ただ、ストーリーを進めるだけなら、ダンジョン最下層まで行かなくても良いので、そこは助かりました。

バトルも途中から敵が強くなってきますね。
ラスボスは特に歯ごたえがあって、倒せたときは達成感がありました…!

戦闘画面
戦闘画面(クリックで画像拡大します)

あと、子供を作るための奉納点(種付け料)が溜まりにくいので、普通にやっているとジリ貧になっていきますね…。
ただ、キャラクターや装備をQRコードで出力できるので、他のプレイヤーが育てたものを使っていけば、特に問題なく進められます。
公式でQRコードのアップロードサイトを用意していたので、制作側はこの遊び方を想定していたのかな、と思います。
※なお、2025年3月現在、そのサイトは閉鎖済みです。

他のプレイヤーに頼るのは邪道に感じますが、そうしないと私はちょっと無理だったかも…。
ダンジョンマップは他プレイヤーを参考にできないけど、アイテムやキャラクターはそのまま使えるというのも、面白いシステムだと思いますね。
…とは言っても、2025年に攻略情報が出尽くした状態で遊んでますので、発売当初に自力で遊ぶには、なかなかシビアなバランスだったんじゃないかな…。

交神の儀
交神の儀(クリックで画像拡大します)

また、一族以外でストーリーに深く関わるキャラがいるのですが、正直言ってそのキャラが主役で、一族は添え物に感じましたね…。

独自性があって面白いゲームなのですが、ある程度仕様を把握していないと、なかなか進展せずにモヤモヤするかもしれません。
ストーリーは短めでしたが、このくらいの長さで良かったなと思いました。結構プレイするのがキツかったので…。

面白かったんですが、あんまりずっと遊んでいたいタイプのゲームではなかったですね。
個人的に、ダンジョンを隅々までじっくりゆっくり遊びたいタイプなので、急かされる感覚がどうしても気になってしまって…。
面白かったんですけどね。

【どっさりモードでクリアー】

奥義
奥義(クリックで画像拡大します)

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