テーブル 1995年12月1日発売 アスミック
すごろく型のボードゲーム第3弾。
前作の柴田亜美のキャラのやつの方が評価が高く、内容としてもいい出来だったにもかかわらず無駄にシステム変更した為、駄作にしてしまったという一品。
そのまま前作のシステム、世界観で内容だけ変えたら売れたのに。
当然、個人評価は2点。
駄作のレビューが多いが個人的には名作。最後まで分からないシンプルで熱い読み合い、本来テーブルゲームとはこういう形なんだと認識させられた。 これに比べるとRPG色の強い他ドカポンシリーズは冗長である。