RPG 1995年12月22日発売 ハドソン
多分ぼくが一番はまったゲームだとおもう。かなり戦闘バランスがうまくとれていて、簡単すぎず難しすぎずというかなりいいバランスです。
で、ぼくがかなり好きなとこはやはり音楽!神社のある村の曲はぼくが一番大好きな曲です!
グラフィックもすごくていねいに絵書かれてて、かなりほのぼのしている。悪い点はなにもありません!以上
これは当時すげー話題になった『電源切っててもゲーム内での時間が進む』って新機能つけたゲームでしたね。なんか略称あったけどわすれました。あとは大貝獣物語なんてのもこれ付いてましたね。
音楽もグラフィックも言うことなしで、もの凄いボリュームもあります。カジノ的な街もあるしミニゲームも多数。ロボバトル的な要素もありますし、通常戦闘も結構スピーディに終わります。主人公の必殺技見つけるのもまた楽しくて。
おまけに現実世界での日曜には神社で縁日、7月7日には七夕で織り姫と彦星が登場、正月には・・・~と、終わったあともちょこちょこつけてしまうソフトでした。
FFやDQなどに隠れてしまっていましたが、このゲームは俺の中でスーファミRPGの1~2を争います。是非見つけたらやってみて下さい。
小学生時代に最もハマったゲームです。
電源切断中でも動いている時計システムと連動して起こるイベントの数々には心動かされました。
誕生日に設定した日に実家とも言える場所に帰ると特別なアイテムが貰えたり、日曜や該当する日付の時は縁日やお祭などなど。
そして極めつけは出会い茶屋ですね。
手編みシリーズの裏ステータスは大したものだと思いました。
購入して損はないゲームだと思います。リメイクして欲しいなぁ…