三國志IV
歴史シミュレーション 1994年12月9日発売 光栄
・『三國志』の第4弾。今回は武将の個性を引き立てるための新しいシステムを採用。人材を活用することがゲームの大きな鍵となっている。また前作同様に新君主、新武将の作成も可能。さらに武将や君主の間で血縁関係が結べるようになった。
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攻略情報
三國志IV 情報
- メニュー画面で「新武将を登録する」を選択し、一般武将を新たに登録する。新武将の名前を「主人公」と入力すると、ボーナスポイントが99になる。
- ゲーム中に「終了」コマンドを選び、「今後の成り行きを見守りますか?」の問いに「可」を選ぶ。再びゲームが始ったら、スタートボタンを何度も押すと君主を替える事が出来る。
■いきなり皇帝
- シナリオ5か6でゲームを始める。
- 新君主以外に、皇帝になっている君主も操作する。
- 皇帝の君主で「勧告」コマンドで新君主を降伏させる。
- 皇帝の君主を戦争に出して、敵軍に捕らえられる。
- 皇帝の君主が斬首されたら、配下になっている新君主を後継者に選んでからセーブし、ゲームを終了する。
- 5.の新君主で新しいシナリオを始めると、最初から皇帝になっている。
■兵士数アップ
- 敵の都市と隣接した自国の都市で「軍事」コマンドを選ぶ。
- 部隊の大将を選ぶ。
- 兵科を歩兵にして、部隊の兵数と兵科を決める。
- 「決定」を選んで「部隊はこれでよろしいですか?」と聞かれたら、「否」を選択し部隊の大将設定画面に戻す。
- 2.で選んだ大将を取り消し、大将欄を全て空白にする。
- 再び大将を選んで決定する。
- 「残り」の兵士の数が前に決めた兵士の数だけ増える。この技を繰り返せば、1500まで増やせるが、「戦争」を取り消すと元に戻るので、兵士を増やした後に敵の都市に攻め込むようにする。すぐに退却すれば、攻め込んだ兵士を都市に残すことが出来る。(バグ技につき、ロムによっては使用できない場合もある)
レビュー
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