パズル 1991年12月18日発売 サンソフト
・村人(?)に指示を与えてゴールを目指す
・指示には 下を掘れ 横を掘れ 階段を作れ 傘を持て などがある
・いままでにないゲームだと思う
・ステージ数は結構ある(中に難関ステージもある;;)
・個人的には評価は高め
ずっとこのゲームの名前が思い出せなくて、やっと見つけました。
ピクミンを見た時に、「こんなゲームあったよな」って思って。
ちょっと残酷だし(死んでいくときの悲鳴が・・・)かわいそうだけど、やめられないんですよね。あぁ、またやりたいなぁ。
2があったなんて、びっくりです。
レミングスという緑色した生物をあれやこれしてゴールまで運ぶ、単純でいて難しいゲームです。
レベル設定ができますが、難度をあげると頭が痛くなる面が増えてきます。
印象的なのは自爆するときに100人以上皆して「オォ~ノォ~!」とふざけた声を出すという事。そのあとは画面がスローになるほど一斉に自爆し始めます。折角運んだのにみたいな・・・。
パズル好きにはお勧めかもしれません。プレイ中はポーズかける事もできますし。
名前の由来は川だか海だかに向かって集団自殺するねずみだったような。
ゲーム自体は大変おもしろいアクション?パズルゲームで、レミングスたちに指示をだしてゴールにみちびくというもの。
必ずしも全員を助けれるわけではなく、時にはみかたの為に爆発して道を切り開いていかなければならないという
すごい内容(笑)
元々アメリカ?のパソコンゲームっぽくシュールに死んでいくレミングス。
自己犠牲を教えられるゲームです。