アクション 1992年7月3日発売 日本コンピュータシステム
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『プリンスオブペルシャ』(SFC)
このゲームは塔の最上階に捕まっている恋人のお姫様を2時間以内に助けに行くという2Dアクションアドベンチャーゲームです。
簡単に言うと2Dトゥームレイダーです。
結構弱めの主人公と操作感覚に最初はどうすればイイのか分からずすぐ死んでしまいますが、プレイを何度も繰り返すうちに"どうすればいいの?"という場面も攻略,,,
そういう事の繰り返しで進んでいきます。
モタつく操作感覚と2時間、そして一度では攻略できないアクションこの3つがあるため難易度はかなり高いです。
ですがその難関がかえってやる気を増幅させるというか,そういう意味で中毒性のあるゲームだと思います。
今プレイしても古さはありますが、時代を超える独特の輝きがあると思います。
でももう一度クリアしたい!”とかタイムアタックに挑戦などは今はおもいませんけどね。(・・・・
SFCの中では忘れられないゲームだったので書き込んでみました。お粗末。
小学生時代に妹と親と一緒にプレイしていたゲームです
このゲームは妹と親がとても好きでやっていましたが、私はあまり好きではありませんでした^^;
凄く難しいし、アクションゲームがかなり上手い人じゃないとできないんじゃないでしょうか?
しかも暗い感じで、死んだりするのが残酷だし、「虐待」って感じでとても怖いデス(爆
小さい子供にはちょっと怖いんじゃないかと思います^^;(いや大人でも・・・)
このゲーム主人公が死んでしまうと残酷。怖いというか反対に思わず笑ってしまいます。難しいゲームですが冷静にやればそれほど難しい物ではありません。ちなみに15ステージまで行きましたがそこからタイムロスが多いデス
千夜一夜物語のような中東ファンタジーを世界観を持ち、ストーリーはシンプルだが王道。原作が名作を多数輩出した老舗:ブローダーバンドのためゲーム性はよく練られており、メサイヤによりステージが拡張・追加されたためアップル版やMS?DOS版経験者でも楽しめる。
余談にはなるが、この世界観はハリウッド版同名映画の『時の砂』でもしっかりと守られている。