RPG 1993年1月14日発売 アイ・ジー・エス
色々なゲーム機が発売される中、未だにスーパーファミコンをやり続けている禅といいます。
スーパーファミコンの数多くのRPGの中でもBURAIはかなり好きな作品でして。
パソコンやPCエンジンの名作RPGがスーパーファミコンに移植されるってんで喜んだもんです。
一つ気付いた点があったんで書かせて頂きたいと思います。
スーパーファミコンのカセットとは思えないほどグラフィックがいいです!
ビジュアルシーンが他のRPGとは比較にならないほど挿入されてきますよ!
ストーリーも章仕立てになっており、新鮮な気持ちと緊張感が続きます。
私はネタバレなどは控えますが最終章はやはり鳥肌立つし感動的でしたね!
どんどんのめり込んで自然に進められる作品だと思いましたね。
そこであることに気付きました。
私は戦うのがめんどくせぇってことで、戦闘はあまり期待してなかったのですが、この作品は独自のシステムがあるので戦闘も楽しかったんですよね。
コツさえ掴めば1?2時間あれば仲間を揃えまくってお金も軽くかせげるようになりました。
ストーリー重視の作品だと思ってますのでドラマチックな展開などこの作品に感銘を受けるかもしれませんよ、是非ともやってのけていただきたいです。
長文乱文失礼しました。