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ペルソナ4 ザ・ゴールデン PSVita


タイトル
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PS2で発売されたRPGをPSVitaに移植。
移植に際して、追加要素がある様ですが、PS2版は未プレイなので比較はできません。

移植なので当然ですが、見た目はPS2レベルです。
ただ、その割りには、背景や小物にかなり力を入れて作られています。

イベント2
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システム的には前作を踏襲した形で、1年間の学生生活を過ごしながら、ダンジョンを攻略していきます。
今作では、殺人事件を解決する推理の要素もあり、エンディングの分岐もあります。
ゲームとしては、中盤まで歯応えがあって、終盤は緩めのバランスになります。

主人公のパラメータアップやコミュ、ダンジョン攻略といったスケジュール管理が忙しく、効率よくこなしていくのが楽しいです。
それ以外にも仲間のスキル振り直しや新規スキル習得、魚を釣って最終的に装備を整えるなど、色々と出来ることが多いのですが、それぞれ不要な事が無く、よく考えて作られています。
ま、遊ぶ方は悩ましいんですけどね(笑)。

イベント
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舞台となる稲羽市で知り合った人たちと交流を深める(コミュのレベルを上げる)事で、合体時にペルソナが強化されます。
戦闘でもペルソナのレベルを上げられますが、結構な経験値が必要になるので、コミュレベルを上げておいた方が効率的です。

ちなみに、ペルソナとは守護霊みたいなもので、主人公の強さはペルソナに依存します。
なので、強いペルソナを用意することが重要になってきます。

戦闘シーン
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前述の通り、スケジュール管理が大切なゲームなのですが、今作では、ネットワーク機能で他のプレイヤーが同じ日をどう過ごしたかが分かります。
これが結構参考になってありがたかったですね。
前作よりは、全コミュMAXにしやすくなった印象です。
印象に残っているのは、魔術師、刑死者のコミュですね。

本筋のお話も、序盤にはっちゃけて、終盤に緊張感があって楽しめました。
舞台が田舎町というのも、閉塞感が出ていて良かったですね。
ただ、真犯人を見つけてからラストまで、間延びするのが勿体無かったです。
まあ、その間にコミュをこなしたり出来るんですけどね。

気になる点を挙げると、ダンジョン内でカメラが引っかかって、見づらいケースがある事ですね。
先制することが重要なゲームなので、カメラワークの問題で敵に先制されるとイラッときます。
やってるうちにコツを掴める様にはなりますけどね。

ペルソナ合体
コミュレベルを上げると、強化されたペルソナが。(クリックで画像拡大します)

見た目はスタイリッシュで洒落ていますが、中身は熱くて直球です。
イベント時のやり取りが痛く感じることもありますが、最後までやり切ってくれたおかげで、キャラに愛着が湧くし、エンディング後の満足感は高かったです。
クリアまでに時間がかかるのに、効率を考えないと全コミュMAX出来ないのがネックではありますが、RPG好きなら楽しめると思います。
ちなみに、ペルソナやメガテンシリーズを知らなくても全く問題ないです。

【ゲームクリアー】

戦闘
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