スターフォックス2

シューティング      未発売   任天堂


SFC未発売の3Dシューティングゲーム。
「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(以下「ミニSFC」と記載します)に収録されたので、プレイしてみました。

スターフォックスが発表された時は、無味乾燥な四角ばかりで、「なんじゃこりゃ」って感じでしたが、ポリゴンの概念を知ってから遊ぶと、SFCでここまで出来たのか、と感慨深いものがありますね。
ちゃんと360度グリグリとカメラを回せるし、上下にも移動できます。
しっかりと3D空間を移動できるのは凄いです。

で、このゲームは、全体マップからステージを自由に選択出来ます。
自分が動くと敵も動くので、本拠地を守るシミュレーション的な要素もあります。

戦闘機ステージはFPSで、宇宙船内や地上では基本的に歩兵で進行します。
前作のような純粋な3Dシューティングステージはなく、別物と言っていいでしょうね。

別物なのはひとまず置いておいて、1ステージが非常に短いのがね…。
最初は「あれ?セーブ機能ないの?」と思いましたが、クリア時には「このボリュームじゃ、無くていいか」と…。

もし発売していたら、ゲーム性の変更、ボリュームの無さで物議を醸していたと思います。
決して面白くない訳じゃないんですが、ユーザが求めているのとは、方向性が違っているので…。

「ミニSFC」のおまけとして、話の種にプレイする…くらいで丁度いいんじゃないですかね。


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