RPGツクール2

その他・RPG作成      1996年1月31日発売   アスキー


今もコンテストが続いている人気RPG作成ソフトの第2弾です。
サテラビューや音楽ツクール かなでーるに対応して、新しい音楽やキャラクターなんかが追加出来たりもしました。確かマウスにも対応していたような…

ゲーム好きなら、誰でも一度は自分でゲームを作ってみたいと思うでしょう。私もそうです。
しかも私、RPG大好きっ子なので、一作目が出たときにとても興味を惹かれました。が、あまり気合を入れたものは作れないと聞いたことがあったので購入を躊躇していました。
そこへ2の登場です。今回は頑張れば『FF4』位の物も作れると聞いたので、「こりゃあ、凄い!」と、操作マニュアル(攻略本)と共に購入しました。

いやあ、はまりました。
たった10秒のシーンを10分位かけて作って、思い描いたとおりになったときの嬉しさといったら!
やはり、初めの頃にいろいろ試行錯誤しながら、学んでいく過程を楽しむことが出来るかどうかが、描いていたゲームを完成出来るか否か、大きなポイントだと思います。
細かくメモをとりながら、正直根気が要る作業だと思います。そう、まさに作業であって、プレイではありません。この辺は他のゲームとまったく異なるところです。

私は操作マニュアルやファミマガを参考にしながらやっていたので、このゲームにおけるゲームの作り方・文法を学ぶことが出来ましたが、これらが無く説明書だけだと、ひとつのキャラクターの動き・スイッチ(フラグ)等、かなり大変だと思います。
この辺の操作をもう少し理解し易くする配慮が必要だったかと思います。

また、先に『FF4』位の物と書きましたが、これは無理です。私の作ったものですら、町やダンジョンのマップ・スイッチが足りなくなり、結構削りました。俗にいう「容量の関係で泣く泣く削った」という貴重な体験を出来た訳でもあります。(笑)

なんか、紹介というよりも、思いっきり回顧録になっておりますが…。
回顧ついでに、私ももちろんコンテストに応募したのですが、結果ももちろん一次審査で落選でした…


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