グラディウスV

シューティング      1990年12月21日発売   コナミ


業務用からの移植のシューティングゲームです。
本体発売から一ヶ月後にリリースされ、ファイナルファイトと共にソフト不足だった市場を盛り上げる役割を果たした、スーパーファミコンの歴史において忘れることの出来ないソフトだと思います。

オープニングにちょっとしたムービーがあったり、一応しゃべったりして、スーファミっぽさを出してくれています。炎の表現なんてファミコンじゃ無理でしょうし。

でも、巨大なキャラクターが動くと動作がコマ落ちするシーンもあったりして、発売一ヶ月にして早くも「スーパーファミコンの限界」(友人談)なんて事も印象深かったりします。今思えば、まだスーパーファミコンの研究段階だったと言うことでしょうか。

で、ステージにメリハリがあり、スーファミ用に使うボタンを増やしたりしないシンプルな操作性で、パワーアップも豊富でかなり面白いです。

ですが、難しいです。私には。

今となっては、難易度設定が欲しかったところですが、当時はそんなモノあまりありませんでしたからね。
まあ、「新コナミコマンド」でなんとか進んでちょーだい、と言ったところでしょうか。
(*これを公開後、難易度設定があると教えていただきました。失礼いたしました。)

このゲーム、私の買った最後のシューティングゲームなのですが、今でも十分面白く遊ぶことが出来ます。
っていうか、最近のシューティングを知らないだけなのかもしれませんが…。

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