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ヒューマン・グランプリ

レース   1992年11月20日発売    ヒューマン
・FOCA認可の3DタイプのF1ゲームで、チーム名などは実名が使用されている。天候の変化や、各コースの起伏やカーブまでもリアルに表現。ステアリングの切れ具合の調整が出来るのがミソ。センタリングしないので、ハンドリングは細かく調整できる。

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攻略情報

ヒューマン・グランプリ 情報

レビュー
JET+BOYさんのレビュー 投稿ありがとうございます

90年代初頭はF1ブームの到来と共に、F1を題材にしたレースゲームが数多くリリースされました。
雰囲気やスピードに こだわったレースゲームから、実際のF1ドライバーが監修、名を冠したレースゲーム、ステップアップや移籍が可能なドライバーの人生を疑似体験できるetc.
様々なタイプのF1レースゲームがリリースされました。
そんな数あるF1レースゲームのひとつ ゲームとしてのリアリティーを確立した、スーパーファミコン ソフト「ヒューマングランプリ」を紹介します。

ステアリングを切ったら、ちゃんと戻さなければならないという、ステレオタイプのコントローラーでアナログ操作を実現した本作。
ちょうど「パイロットウィングス」のような操作感覚で、レースをしている感じと言えば、お解り頂けるでしょうか?

マシンコントロールはもちろん、コース、ライン取り、コーナリング、ブレーキングetc. 
プレイヤーは終始、気を配りながらプレイしなければなりません。
初めの内は まともにマシンを走らせる事さえ出来ませんが、この独特の操作方法に慣れてくると、コントローラーとの一体感が得られるという、じっくりと腰を据えて プレイすることで道が開けるタイプの良質なゲームです

また 次世代機と比較して 見劣りするのは一目瞭然なのですが、内容では一歩も引けを取らないこだわりようで、各サーキットのコースレコードはもちろん、マクラーレンやフェラーリ、ウィリアムズetc. 全7チームながら 実名で登場(1992年のデータ)。
エンジン音ひとつとっても、チーム(マシン)ごとに特徴を捉えていて 再現されています。

発売当時は ゲーム雑誌よりも、F1雑誌で取上げられていたのがとても印象的でした。
現在、F1ドライバーとして活躍している佐藤琢磨選手もこの作品が大好きで、学生時代は良く遊んでいたそうです(^^
「ヒューマングランプリ」は4作品リリースされましたが、無骨な初代が一番オススメ! したい所ですが....玄人好みの内容なので(^^;
スピード志向の走りではなく、内に秘められたスピードを感じる事のできる、ストイックな走りを心得た人でないと楽しめないかも知れません。

☆当時は、発売日に購入し、その日のウチに手放したほど 気に入らないレースゲームでした。
その何年後かに、中古で買い戻したのですが、やはりまともに遊ぶ事が出来ず、また手放しました。
一昨年、「もしかしたら...」と思い また購入。
その時初めて、このゲームの面白さに気が付く事が出来ました。
面白さを実感するのに10年以上もの歳月を費やしましたが、今では宝物のひとつです。
ヒューマンと言えば「ファイヤープロレスリング」や「フォーメーションサッカー」が有名ですが、本作も通好みのこだわりで、後生に伝えたいゲーム的価値のある1本だと思います。
今なら中古で100円〜買うことができます♪

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